FUJIFILM X70 20160221-3

FUJIFILM X70

 シマウマだから、白黒で笑。FUJIFILMのX70で撮影。この写真はVSCOCamでの加工はなし。JPEGでフィルムシミュレーションは「モノクロ+Ye」で撮ったまんまです。横浜のズーラシアにて。
 シマウマたち、なぜかずっと3頭で隊列をくんで、左右にいったりきたりしていました。ズーラシアはなかなか展示が面白くて、シマウマとおなじ広大なエリアになんと、チーターも一緒にいるんです。「え!?チーターとシマウマを一緒のエリアに入れたら食べられないの!?」と、瞬時に思ったのですが、周囲の客も、まったく同じことを口走っていました笑。チーターの説明を読むと、自分より大きな草食動物は食べないそうです!知らなかった。
 ただ、その後、思い切りチーターが三頭のシマウマを追いかけているのを見て、ちょっと不安になりましたが笑。動物ドキュメンタリーを見慣れた現代の人類からすると、「食ったろ感」がMAXな気がしましたが、まあたぶん、動物からしてみたら、遊んでいるだけでしょう笑。

 ところで、X70を使ってみて、まだ数日ですが、適当な感想をまとめてみたいと思います。超、超、超、適当な感想なので、適当に受け止めていただければと。

<総評>
 まず、最初に結論からいえば、「X70は最高」です。小さいしサクサク動くし、なにより触った感じ、手の中に馴染む感じがすごくいい。あと、自分の使い方に合っているのが、物理ダイヤル。撮る前に絞り値と露出補正の状況がいっぱつで確認できるのが、本当にいい。この辺りが、最近の自分にとっては大事。

<画質>
 画質についてですが、もともと細かいことにこだわる方じゃないんですが。今まで手にしたカメラ&レンズの中で、「この画質はつらいっす」っていうのが数機種あって、そういうのはすぐに手放してしまったんだけど、自分の中では、そういうごくたまにある自分の好みに合わないカメラ&レンズを除けば、だいたい画質は合格なことが多い。というのが、前提にあります。その上で、X70はまったくもってして合格点をぶっちぎりで上回っている。特に、クラシッククロームが自分の好みにあっていて、あの設定にしていると、撮るのも楽しくなる。
 高感度についてですが、もはや最近はISO1600クラスでは多くのカメラで残念と思うことが少なくなってきていますが、X70も暗い室内や夜に撮影しても残念と感じたことはないです。むしろ、かなりいい感じかなと思います。ただ、暗い環境での撮影はまだあまりしていないので、このへんはかなりざっくりの感想です。

<レスポンス>
 起動とかオートフォーカスとか、いわゆるサクサク感があるのかどうかって辺りは、まったく気にならないです。イライラしたことは一度もない。また、Wi-Fiを介してのiPhoneとの連携も、サクサク動くし、不具合もいまのところない。
 それと、タッチ液晶についてですが、数日前の投稿にも書きましたが、自分はフォーカスポイントを毎回選んで撮影するような感じが好きで、X100Tのようなタッチ液晶じゃない場合でも、頻繁にポイントを変えていまして。もともと、そんな状況なのでタッチ液晶ってだけで、よほどレスポンスが悪くない限り、自分の中ではかなり評価が高まるのです。ポイントを変えやすいので。というわけで、タッチ液晶でフォーカスポイントを選びまくっていますが、この点も特にストレスは感じないですね。あと、液晶が動くのも、高い位置からや腰の位置からの撮影の時に、すでに何度も重宝する場面があって、ありがたいです。
 電池については、X100Tの電池と同じなので、すでに予備電池が二つもある状態なので、最初から「ゼロになっても予備電池あるし」って感じで減り具合を気にせず使っているので笑、よくわかりませんが、今のところ外出先で一回も予備電池に変えていません。

<大きさ>
 物理ダイヤルや稼働する液晶って、それを採用した時点で採用しない場合と比べてカメラが大きくなってしまうんだろうけど、X70はそれを採用してもこの大きさに留まっていることは素晴らしいですね。なにしろ、箱をあけて、手にした瞬間、「軽っ!」って口をついてでてしまいましたからね。
 今回、全てのカメラを売却して富士フイルムのXシリーズに移行しつつありますが、その大きな理由は、「腰痛」でした。なので、X70がこの大きさで、この画質、この操作性、この質感を実現してくれたことは、ありがたすぎます。開発してくれた人達に感謝ですね。この大きさと価格で、この画質とこの質感というのは、ほんとに素晴らしい。

<気になった点>
 まあ、とくに悪い点はないですが、しいてあげるとすると。コントロールリングを回して設定を変えるときに、回しすぎたり回すのがたりなかったりと、思ったところで止まらない時が何度かあった。自分としては、X100Tを使っていて、「フィルムシミュレーションがダイレクトに選べたらいいなあ」と思っていたので、X70ではコントロールリングにそれを割り振れば、クラシッククロームからモノクロへと一発で移れるのですが、どうもそれがヌルっとした操作感で思ったところにいけないことが何度かあった。もう一つは、動画撮影ボタンが、こちらもうまく押せないことがけっこうありましたね。まあ、とはいっても、両方ともそれほど気にならないですかね。しいてあげれば、という感じです。すでに一回、ボタンを押す回数は増えますがフィルムシミュレーションはFnボタンで済ませていて、そのほうが早いですし。(まあ、それだと、コントロールリングの意義がアレですが笑。キヤノンのコンデジのリングはクリック感がありますが、フジの場合、絞りリングもあるから、両方ともクリック感的なのだと、具合が悪そうですもんね。いずれにしても、これは、強いてあげればって感じです。根本的に困ることはありません)

 感想は以上です。ちなみに、過去にGRの初号機を所有していましたが、GRとX70は真正面から比較するというよりは、もう好みなんじゃないか、という気がしますね。画質は自分は最近、フジが気に入っていますが、GRのほうがいいよというヒトもいるでしょうし。
 それと、完全に分かれるのが、物理ダイヤルと可動式の液晶、沈胴式ですよね。「物理ダイヤルと稼働する液晶はいらないから、少しでも軽い方が良い」というのならGRを選ぶのもありかと。私は以前のブログにも書きましたが、どうも沈胴式よりも固定式のほうが好きでして。これも「なんで?」と聞かれてもはっきりと理由もあるわけではなく単なる好みなので、沈胴式が好きな人もいると思いますし。(X70をコートのポケットに入れた場合、GRよりは確実にふくらむでしょうし)

 とにかく、繰り返しですが、自分としては、すごくピタッ!とはまったカメラでした。画質、大きさ、操作性、質感。全て最高ですね。下記にこの数日アップしたX70による写真をいくつか再掲しておきます。
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FUJIFILM X70 20160218-1

FUJIFILM X70


 
 

FUJIFILM X70 20160218

FUJIFILM X70

 
 

FUJIFILM X70 20160218-3

FUJIFILM X70


 
 

FUJIFILM X70 20160219-2

FUJIFILM X70


 
 

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