Fujifilm X-T2

 ここのところ、毎日、子供の夏休みの宿題を見ているのだけれども、小学校低学年だと、なかなかスムーズにスケジュール通りにはやってくれない。見てるこちらも、まあまあ、ストレスがたまる笑。
 最近、同世代の人たちとよく話すのが、「自分の子供の頃は、父親が宿題に関わるなんてなかったよね」ということ。自分の父親も、宿題なんて一切関わってこなかった。そう思うと、確実に世の中は進化しているんだろうな。(父親は宿題はおろか、子育て全体にあまり関わったいなかったと思う)
 それどころか、自分の場合は母親もあまり細かく言ってこないタイプで、宿題も完全なる放置だった。小学校6年間で実質的にはほぼ一度も夏休みの宿題を満足に出さなかったんじゃないかって気がする苦笑。毎年、夏休み明けは「廊下に立ってろ!」って感じで、往復ビンタとかよく先生にされていた。
 昔は小学校低学年でも、体罰バリバリありましたよね苦笑。よく、ほっぺたにビンタされた跡をつけて家に帰ってたから、母親が心配そうに「どうしたの?」って表情をしていたのを覚えている。あと、たまに耳をぐいぐい引っ張られて、「こっちこい!」的に怒られたこともあったけど、あんなの今やったら、ニュースになるよな笑。
 おっと、話が体罰に脱線していったけど、昨今の父親は子育てとか宿題とかに深く関わるようになったし、小学校の先生は体罰をしなくなったし、30年くらいで確実に世の中は変化、進化しているんだろうな。
 ちなみに、自分が小学生の宿題を「実質的」に出さなかった、と書いたのは、宿題にそこはかとなく何か書いてあるために偽装するために、薄〜〜〜い鉛筆で、ぐちゃぐちゃって何か文字のようなものを提出前の数分で一気に書いて、それらしく見せようとしたこともあったから笑。形式的にはやったようにと笑。もちろん、あまりにバレバレの偽装だから、そっこー、「廊下に立っておれ!」って感じだったけど。
(そういえば、以前、東京で育った同世代の人にこの手の話をしたら「廊下に立たせるなんて、漫画だけの世界かと思っていた」と言ってきたことがあったから、30年くらい前でも東京はすでに進んでいたのかな。自分の小学校の風景の記憶の少なくない割合は廊下な気がするけど笑。)
 そう思うと、自分の子供は宿題をやってくれるだけでも、ありがたいと思わないとな笑。今も、目の前で自由研究の作成に勤しんでいるけど。
 写真は雨季のプーケットで、FUJIFILM X-T2で撮影。

3+

35mmFujifilm X-T2FUJINON XF23mmF2 R WRプーケット

Phuket

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